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船舶・船員・港湾の手続代行
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2014年5月23日

世界最大のコンテナ船 横浜に寄港

デンマークの海運大手が所有する世界最大のコンテナ船「マースタルマースク」が23日、処女航海の途中で横浜港に寄港しました。全長は400メートル、船底からの高さは73メートル。甲板の広さはテニスコート80面あります。今月、韓国で完成したばかりで、韓国・釜山港から中国、東南アジアを経て欧州に家電などを運ぶ航路に就航します。これまでは、中国海運集団(チャイナ・シッピング)が所有していたコンテナ船が1万8400TEUで世界最大でした。




2014年5月15日

コロンブスの船(サンタマリア号)発見か

ハイチ沖で見つかった沈没船を調査している研究チームは13日、この船がイタリアの探検家クリストファー・コロンブスが初めてアメリカ大陸に到達した際に乗り込んでいた旗艦「サンタマリア号」である可能性があることが分かったと発表しました。水中探検家のバリー・クリフォード氏によると、この沈没船が発見された海域は、500年以上前にサンタマリア号が航海していたとコロンブスが説明していた場所だといいます。




2014年5月12日

ILO海上労働条約特別三者委員会、海上労働条約規範部の改正で合意

「第1回ILO海上労働条約特別三者委員会」が、4月7日から11日までの間、ILO本部で開催され、「船員の送還及び船員の死傷病に関する船舶所有者の金銭上の保証等」に関する海上労働条約規範部を改正することで合意しました。委員会は2013年8月に発効した海上労働条約第13条に基づき、条約の運用を継続的に検討する場として設立され、官労使三者が参加する委員会として位置づけられています。委員会では、船員が遺棄された場合、船員を迅速かつ効果的に支援するための金銭上の保証の確保を要求します。具体的には、船員が外地に置き去られた場合、船員を送還させるための費用を補償するための社会保障制度、保険、国内の基金や、類似の制度を確保するよう加盟国に求めます。また、船員が雇用契約に基づく勤務中に生じた疾病、負傷、死亡、雇用契約中の勤務に起因する船員の死亡や、長期の障害に関する請求について、金銭上の保証の確保を要求します。これは、船舶所有者が船員の職業上の死傷病に対する補償を確保するため、金銭上の保証を提供する際、契約上の補償を全額遅滞なく支払うことの要件を満たすこと、船舶所有者の金銭上の保証が取り消される場合、保険者から旗国に通報することを加盟国に求めるものです。




2014年5月9日

改正港湾法成立 港湾国際競争力の確保

政府が港湾の運営会社に出資できるようにする改正港湾法が23日の参院本会議で可決、成立しました。国際競争力の強化を目指す京浜港と阪神港が対象で、港湾の経営に国の政策を反映しやすくし、世界から貨物が集まる中継拠点となることを目指します。東京、横浜、川崎の3港の運営会社は年内に統合し、大阪港と神戸港でも年度内の統合に向けて調整を続けています。政府は、新会社が発足したタイミングでの出資を想定しています。




2014年4月22日

上海海事法院(裁判所)商船三井の船を浙江省の港で差押え

上海海事法院(裁判所)は19日、浙江省の港に停泊中だった商船三井所有の鉱石専用船「BAOSTEEL EMOTION(バオスチール・エモーション)」の差押さえを命じました。商船三井所有の貨物船が中国当局に差押さえられた問題は、1936年に日中の海運会社間で交わされた船舶の賃貸契約をめぐる古い民事争いが発端です。原告は、中国国内法整備の隙間に生まれた時効中断を利用することで、提訴が可能となりました。以下、詳細について説明します。
 旧大同海運(現・商船三井)に貨物船2隻を賃貸したのは、陳順通という上海の船舶王の経営した海運会社(中威輪船公司)です。この賃貸借契約期間の満了前に日中戦争が始まったことで、賃貸中の2隻は旧日本軍に徴用された結果、戦火によって沈没しました。今回の原告は、陳順通の孫らで、三代にわたり戦前の債権回収に取り組んできました。70年代には東京地裁で訴訟を起こしたものの「時効」を理由に請求棄却となりました。
 一方、1987年1月に施行された中国の民事新法「民法通則」では、この法律の施行後2年以内の提訴に限って、最高人民法院(最高裁)が事実上の時効中断を布告しました。その結果、原告は上海海事法院に提訴し、1審2審とも、原告が勝訴しました。商船三井は、判決の支払命令に応じず、今回の差押えに至りました。




2014年4月21日

仙台塩釜港仙台港区と韓国釜山港と釜山新港の定期航路

宮城県は11日、仙台塩釜港仙台港区と韓国・釜山港の釜山新港をダイレクトに結ぶ航路が18日に再開されると発表しました。他の港を経由せず、仙台−釜山だけを往復する初のコンテナ航路となり、高麗海運と興亜海運(ともにソウル)が共同運航します。使用船舶は約4000トンで20フィートコンテナ338個を積載できます。毎週金曜、仙台塩釜港仙台港区(仙台市宮城野区)に入港し、翌週の月曜に釜山港、火曜に釜山新港に戻るスケジュール。仙台港からは東南アジア向けに紙、中国向けに鉄スクラップなどを輸出し、釜山、釜山新の両港は国際貨物のハブ港のため、他のアジア各国との輸出入も想定しています。今回の航路開設により、外貿コンテナ定期航路は北米航路(1航路週1便)中国・韓国港(3航路週3便)とあわせて5航路、週5便となります。県では「今回の増便で海上輸送での選択肢が広がるとともに、輸送頻度が上がることにより、世界各国への輸出入の利便性が更に向上する」と期待しています。

(北米西岸航路)
東日本大震災後、仙台塩釜港への寄港を休止していた北米西岸-東南アジア航路が、1月22日から再開されています。再開された航路は、仙台塩釜港からロサンゼルス港まで国内最速の10日、東北地方唯一の北米ダイレクト・ウィークリーサービスとなっています。




2014年4月14日

港湾における24時間ストライキ 
  

港湾で働く人たちの産業別労働組合である全国港湾と港運同盟(連合加盟)は、労働条件の最低ラインを守り、大幅賃上げを実現するため、日本全国すべての港湾で24時間ストライキを決行しました。全国港湾は、港運業者の中央団体の日本港運協会(日港協)と中央団体交渉を行い、すべての港湾労働者の労働条件の最低ラインを決める「産業別労働協約」を結んでいます。




2014年4月5日

船舶のNOx 2016年から規制強化へ

国際海事機関(IMO)は4日、船舶の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)について、規制強化を実施することを決定しました。05年の1次規制値に比べ、NOxを8割削減する大幅な規制強化策となっています。この規制は、2016年以降に建造される船舶が沿岸の規制海域を航行する際に適用されます。これによって、高い環境技術を誇る日本の造船メーカーの受注増につながりそうです。




2014年3月23日

国際海事展「SEA JAPAN 2014」の開催

 4月9日〜11日まで、東京ビッグサイトで開催される「国際海事展SEA JAPAN2014」の開催概要が決まりました。SEA JAPAN 2014では、国際展示会に加え、業界が直面する課題を考え、最新動向を探る様々な業界セミナーが併催されます。会場内に設置されたイベントステージでは、会期3日間を通じ、日本の海事産業のカンフル剤となる多彩な関連イベントを開催します。
 今回で11回目を迎える国際海事展SEA JAPANは、船舶を中心とした最新製品・技術を紹介する480の出展企業が30の国と地域から集合します。日本舶用工業会主催で過去最大規模で出展するジャパンパビリオンのほか、ドイツ、UK、デンマーク、オランダ、ノルウェー、中国、韓国、台湾のパビリオン出展が決定しています。今回のSEA JAPANでは、世界の海事産業にとっての重要な課題である「環境保全」「海洋開発」「海洋安全」にスポットをあて、展示会やセミナーを通じて、最新動向を紹介し、超低排出ガスディーゼルエンジンや最先端の省エネ機器、船舶用空気圧給油装置、船舶用ソーラーシステム、環境対応型塗料など、様々な先端技術が紹介され、会場内には新たに「海洋セキュリティーパビリオン」も設置します。




2014年3月19日

海運カルテルの課徴金

公正取引委員会は18日、輸出車の輸送運賃をめぐりカルテルを結んでいたとして、大手海運会社の日本郵船,川崎汽船など4社の独禁法違反(不当な取引制限)を認定し、総額227億1800万円の課徴金納付命令と排除措置命令を出しました。課徴金の総額は過去2番目の規模となりました。商船三井もカルテルの一員でしたが、調査前に違反を自主申告し、命令を免れました。課徴金の内訳は、日本郵船が1社当たりとしては過去最高の131億円、川崎汽船が56億9800万円。他に違反を認定された商船三井子会社の日産専用船が4億2300万円、ノルウェーが本社のワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックスが34億9500万円。公取委によると、各社は遅くとも2008年1月ごろから、自動車運搬船の運賃について、毎年自動車メーカーなど発注側と交渉する際に、値上げ幅を話し合って決めたり、各社のシェアが下がらないよう受注調整していました。



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